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6月11日(水)、岡崎市体育館で「第1回 岡崎市ママさんバレーボールSTINGS CUP」が開催され、岡崎市ママさんバレーボール連盟登録者より19チーム・約200人にご参加いただきました。
午前10時から延べ17試合が展開された本大会、選手たちのエネルギーに満ちた会場には元気な掛け声が響き渡り、パワフルなサーブや攻撃が目立つ白熱した試合が繰り広げられました。
19チームが2ブロックに分けられ、予選リーグを勝ち抜いた2チームずつが決勝を戦った結果、常盤ESと六ッ美西Sが各ブロックの優勝を勝ち取りました。
優勝した六ッ美西Sの選手は、「コロナ禍を経てチームがなくなってしまったが、5~6年ぶりに勇姿が集まって今年結成したチーム。初めて参加した大会で優勝できてうれしい」と笑顔を見せました。 また、「週1回集まって練習してきた成果を出すことができた。またすぐに練習したい」と、さらに意欲が高まった様子でした。
ゲストとして登場した堺爽人選手と藤原直也選手は試合を観戦し、「勝っていても負けていてもみんなで声を出し合って楽しんでいる。ミスをしても励まし合う姿はチームとしてしっかりまとまっていると感じた。いいお手本として見習いたい」と堺選手が感想を述べれば、藤原選手は「全体的にレベルが高く、ラリーが多いのは普段から練習されている証。STINGSの試合を観に来てくれているという方もいてうれしかった。今度は自分たちが面白いバレーを見せられるようにオフの期間、練習を頑張りたい」と意気込みを語りました。
ご参加いただいた皆さま、開催にご協力いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました! ジェイテクトSTINGS愛知は今後も、バレーボールの普及・振興活動に積極的に取り組んでいきます。
6月11日(水)、岡崎市体育館で「第1回 岡崎市ママさんバレーボールSTINGS CUP」が開催され、
岡崎市ママさんバレーボール連盟登録者より19チーム・約200人にご参加いただきました。
午前10時から延べ17試合が展開された本大会、選手たちのエネルギーに満ちた会場には元気な掛け声が響き渡り、
パワフルなサーブや攻撃が目立つ白熱した試合が繰り広げられました。
19チームが2ブロックに分けられ、予選リーグを勝ち抜いた2チームずつが決勝を戦った結果、
常盤ESと六ッ美西Sが各ブロックの優勝を勝ち取りました。
優勝した六ッ美西Sの選手は、「コロナ禍を経てチームがなくなってしまったが、5~6年ぶりに勇姿が集まって今年結成したチーム。
初めて参加した大会で優勝できてうれしい」と笑顔を見せました。
また、「週1回集まって練習してきた成果を出すことができた。またすぐに練習したい」と、さらに意欲が高まった様子でした。
ゲストとして登場した堺爽人選手と藤原直也選手は試合を観戦し、「勝っていても負けていてもみんなで声を出し合って楽しんでいる。ミスをしても励まし合う姿はチームとしてしっかりまとまっていると感じた。いいお手本として見習いたい」と堺選手が感想を述べれば、藤原選手は「全体的にレベルが高く、ラリーが多いのは普段から練習されている証。STINGSの試合を観に来てくれているという方もいてうれしかった。今度は自分たちが面白いバレーを見せられるようにオフの期間、練習を頑張りたい」と意気込みを語りました。
ご参加いただいた皆さま、開催にご協力いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました!
ジェイテクトSTINGS愛知は今後も、バレーボールの普及・振興活動に積極的に取り組んでいきます。