第65回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会結果報告

 
4月29日(金)~5月5日(木)に亘り、日本最古のバレーボール大会「黒鷲旗」が開催されました。プレミアリーグ8チーム、チャレンジリーグ上位3チーム、そして大学カテゴリーから上位4チーム、高校のカテゴリーから上位1チームの計16チームが出場し、日本一を決めるこの大会。ジェイテクトSTINGSはグループ戦を2位で通過し(結果詳細は試合結果ページをご覧ください)、準々決勝 東レアローズ戦では1セットビハインドから3-1で逆転勝利。翌日準決勝、V・プレミアリーグで一度も白星を飾れなかった豊田合成トレフェルサ戦ではセッター久保山選手の巧みなトスワークでカジースキ選手、高橋(和)選手、古田選手が絶好調!セットカウント3-0で見事白星を飾り、決勝進出を決めました。

第65回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会結果
第65回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会結果

そして迎えた決勝戦。相手は予選グループでも戦ったJTサンダーズ。序盤はリードするも、相手の強烈なサーブに崩され、本来のSTINGSバレーが展開できず、セットカウント0-3で敗れ、惜しくも準優勝という結果で幕を閉じました。また、個人賞ではベスト6にマテイ・カジースキ選手、高橋(和)選手、敢闘賞に高橋(和)選手が受賞致しました。

第65回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会結果

オリンピックイヤーの2016年。各チーム全日本選手不在の中、V・リーグでの出場機会が少なかった選手や新人選手の活躍があちらこちらで光っていました。STINGSでは、主将であり“日本バレー界のベテランセッター”ともいわれる髙橋(慎)選手が全日本活動のため不在が続き、今大会スタートで起用された久保山選手。リーグ戦で快進撃を遂げたSTINGSへの周囲の期待とは裏腹に彼は大きなプレッシャーと戦っていました。

さまざまな葛藤と戦いながら迎えた黒鷲旗。「もっとアピールしてほしい」そんな監督の期待に応えたのは準々決勝 東レアローズ戦でした。ミドルブロッカーを中心に相手を惑わすトスワークが光り見事な勝利!その時、彼の目には涙がこぼれていました。ふっと肩の荷が下りたように嬉しさと開放感に満ち溢れていました。今後、ベテランセッター髙橋(慎)選手、新人大型セッター渡邊選手らライバルとのセッター対決にも目が離せませんね。
 

第65回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会結果
1歩前進したことはSTINGSにとって大きな自信へ
第65回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会結果

そして、なんといってもVリーグ選手にとって黒鷲旗は引退選手最後の公式戦となります。我らがジェイテクトSTINGSも今年4名の選手が現役引退を発表致しました。在籍中、4選手へのご声援誠にありがとうございました。新たな道へ歩き出した4選手をこれからも温かく見守って頂ければ幸いです。
Go 若山!Go 角田!Go 松崎!Go 阿部! そして、Go スティングス!

本大会をもちまして、2015/16シーズン全ての公式戦の日程が終了致しました。今シーズンもジェイテクトSTINGSへご支援・ご声援いただきありがとうございました。

第65回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会結果
ジェイテクトSTINGSへのご声援ありがとうございました。

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